JHS-KHS Traveling Fellowship報告記

更新日 2026.8.24

千葉大学大学院医学研究院 整形外科学
平成21年卒 瓦井裕也

 この度、日本股関節学会(JHS)とKorean Hip Society(KHS)によるJHS-KHS
Traveling Fellowshipに参加する機会をいただき、2026年5月に韓国を訪問いたしました。
本Fellowshipでは、釜山、光州、ソウルの複数の医療機関を訪問し、人工股関節置換術をはじめとする股関節外科の手術見学や症例検討、研究・臨床に関する意見交換を行いました。

 また、釜山で開催されたInternational Congress ofKorean Hip Society(ICKHS 2026)では、口演の機会もいただきました。

 各施設では、手術見学後に先生方と食事をご一緒する機会をいただき、韓国の第一線で活躍されている股関節外科医の先生方や、同年代の先生方と、臨床や研究、教育について意見交換することができました。手術手技だけでなく、それぞれの施設の考え方や文化に触れることができたことも、大変貴重な経験となりました。

 このような機会をいただけたことは、日本股関節学会ならびにKorean Hip Societyの先生方、そして日頃よりご指導いただいております大鳥精司教授、中村順一先生をはじめ、大学教官、同門の先生方のお力添えの賜物と考えております。

この場をお借りして深く御礼申し上げます。

 今回得られた経験やご縁を今後の臨床・研究活動に生かすとともに、日韓の股関節外科領域における交流に微力ながら貢献できるよう努めてまいります。

 今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

ICKHSでの口演

JHSの先生方と

KHSの先生方と