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名誉教授の独り言(243)講演準備

更新日 令和4年6月12日

私のかつてのお弟子さんが病院長をしている病院の創立50周年祝賀会を秋に開催するということで祝賀会の後に記念講演会をしてほしいというご下命があり、初代病院長であった現病院長のお父様とも大変仲良くしていたので暇を託っている身で、断る理由も無いので引き受ける事としました。

 

何となく「江戸の名医は死して借財を残す」という演題が浮かんできたので、そのようにお伝えしました。でもよく考えてみると内容的には知っていることは多くなく、慌てて勉強しようと思い、千葉大学図書館ゐのはな分館に行ってきました。以前にそこに行ったときに地下1階に名誉教授勉強室として窓の外が緑で囲まれた個室があり大変気持ち良く勉強させて頂いた記憶があり、その日もそこを使わせて頂きたいとお願いしたところ、もうあそこは物置になってしまい、今はあのような部屋はありません、一般利用者が使う机と椅子を使ってください、とのことでがっかりしました。2~3時間勉強し、お昼になったので、学生の頃から良く通ったゐのはな坂にあるラーメン屋に行ったら、しばらくしてからその店のおじいさん店員が「守屋先生では無いですか」と言ってきたのでよく見たら見覚えのある顔で「ワ~覚えていてくれていて、うれしい」と言ってしまいました。冷し中華を美味しく頂いて帰ってきました。

 

ゐのはな分館は多分、利用する名誉教授が少なく個室が無くなってしまったのではないかと思いました。自分自身もそんなに図書館を利用する方ではないので仕方ないかと思いました。

当日、このようなことを調べたいのでよろしくお願いします、とお願いしたのですが、大した資料はありませんでした。

 

夏ごろにもう2~3回通って本居宣長の話を中心に少し話を膨らまそうと思っています。話の芯は「医療というのは世の為、人の為にある」ということで纏めようと思っています。

どうなりますか。