Research

研究

脊椎疾患の臨床成績の後方視的な研究

更新日 2022.4.4

患者の皆様へ

2022年2月15日

整形外科

 現在、整形外科では、「脊椎疾患の臨床成績の後方視的な研究」を行っています。今後の治療に役立てることを目的に、この研究ではレントゲン、CT、MRI検査等を受けられた患者様の診療情報、医療画像などを利用させて頂きます。診療情報などがこの研究で何のために、どのように使われているのかについて詳しく知りたい方は、下記の窓口にご連絡ください。

 

1.研究課題名 「脊椎疾患の臨床成績の後方視的な研究」

2.研究の意義・目的

 脊椎疾患全般(頚椎症性脊髄症、脊椎後縦靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、脊椎外傷、脊髄損傷、脊髄腫瘍、転移性脊椎腫瘍など)の手術しない場合の経過や、患者さんの要因(神経症状や術前の画像所見など)による手術成績の違い、手術術式別の成績の違いについては分かっていないことがあります。今後の診療に役立てるためにそれらを解析します。

3.研究の方法

 2011(H23)年1月から2022(R4)年3月の期間で当院を受診され、レントゲン、CT、MRI検査が行われた患者様の画像、診療データについて、治療成績を調べます。通常の診療の目的で過去に撮影されたデータを使用するだけでこの研究のために新規に画像を撮影したりする事はありません。

4.個人情報の取り扱いについて

本研究で得られた個人情報は、匿名化して管理し外部に洩れることのないように厳重に管理します。研究成果の発表にあたっては、患者さんの氏名などは一切公表しないこととします。データ等は、千葉大学大学院医学研究院整形外科の鍵のかかる部屋で保管します。

5.外部への試料・情報の提供 

予定はありません。

6.研究に診療情報などを利用して欲しくない場合について

ご協力頂けない場合には、原則として結果の公開前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。に基づいて掲示を行っています。

7.研究組織

研究実施機関  :千葉大学医学部附属病院 整形外科

本件のお問合せ先:千葉大学医学部附属病院 整形外科 医師 牧 聡

          043(222)7171

研究代表機関  :千葉大学医学部附属病院 整形外科

研究代表者   :大鳥 精司