CAL手術手技ハンズオンセミナー シニアレジデント自身が術者としてトレーニング

新着情報

ニュース履歴

研究会情報

Chiba Spine Youth Meeting -27th-
2022年12月3日(土) 16:00~18:50
ペリエホール千葉
令和4年度教室例会
2022年12月16日(金)
第18回Chiba neuroresearch meeting
2023年02月18日(土) 15:00~

Facebook Posts

第57回日本脊髄障害医学会 学会奨励賞臨床部門 受賞記
弓手惇史 (平成25年卒)

 2022年11月17日(木)〜18日(金)にパシフィコ横浜で東海大学整形外科教授の渡辺雅彦会長のもと第57回日本脊髄障害医学会が開催されました。本学会で発表した「敵対的生成ネットワーク(GAN)による頚椎頚髄損傷のMRIT2強調像からSTIR像への変換」が学会奨励賞(臨床部門)を受賞いたしましたのでご報告いたします。

 本学会は整形外科・脳神経内科・泌尿器科・リハビリテーション科が一同に会し、医師やコメディカルで脊髄損傷に対する多面的なアプローチを議論する会となっております。昨年度は完全web開催でしたので、2年ぶりの現地開催となりました。現地開催とのことで、多くの医師やコメディカルと顔を合わせ積極的に意見交換を行うことができましたが、発言者の熱量やニュアンスも感じ取ることができ、大変興奮するとともに勉強になりました。

 私個人としては2年前に学会奨励賞部門にノミネートされながらも落選となった経緯もあるため、他演者のレベルの高い発表の中で受賞できたことは自分自身の成長を実感でき嬉しく思います。
本学会には千葉大整形の脊椎班だけでなくリハビリテーション科理学療法士の深田亮さん、桑田麻由子さんも参加されました。

 今回の受賞に際し、日頃からご指導頂いている大鳥教授、古矢先生、牧先生や脊椎班メンバー一同に厚く御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
... See MoreSee Less

View on Facebook

令和5年 第1回 オンライン医局説明会の案内 【日時:令和5年2月5日(日)】

千葉大学整形外科での研修をお考えの医学生、初期研修医の方へ



 千葉大学整形外科では,毎年ご好評頂いている医局説明会を今年度もオンラインで下記の要領にて開催いたします。将来の進路として整形外科を考えている方,千葉大学整形外科の雰囲気を感じてみたい方,遠方で病院見学にお越しいただく事が難しい方,皆様大歓迎ですのでどうぞご参加下さい。




令和5年 第1回 オンライン医局説明会

日時:令和5年2月5日(日) 12:00~14:00

申し込み締め切り:令和5年1月29日(日)

使用ツール:Zoom

参加方法:参加希望者に別途連絡

内容:

・当科の研修プログラム説明、質疑応答、歓談など

・教授、大学教官、大学院生、専攻医(後期研修医)が参加



【申し込み方法】

参加をご希望の方は、下記までご連絡ください。

“千葉大学整形外科 勧誘担当” chibadai.seikei.nyuukyokuNO-MEIWAKU@gmail.com

(お手数ですが上記メールアドレスの[NO-MEIWAKU]の部分を削除して送信してください)



皆様のご参加を心よりお待ちしております。

また、病院見学も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。令和5年4-6月頃には東京開催の医局説明会&懇親会を予定しております。詳細が決まり次第ご案内いたします。


千葉大学整形外科 勧誘担当
... See MoreSee Less

View on Facebook

第33回大正Award日本股関節学会奨励賞(優秀賞)受賞のご報告
成田赤十字病院 三浦道明(平成21年卒)

この度、第33回大正Award日本股関節学会奨励賞(優秀賞)を受賞し、先日開催された2022年度第49回日本股関節学会で表彰されましたので、ご報告いたします。
論文名は『AMISアプローチTHAにおけるラーニングカーブの検討』で、昨年(2021年)の日本股関節学会で発表した内容を学会誌論文として投稿し、選出されたものです。

初回THAの手術アプローチとしては、筋間進入で低侵襲かつ脱臼率も低いとされる前方・前側方を合わせた前方系アプローチが近年増加しており、JOANARの2020年度THAレジストリーによると全体の47.6%と半数近くを占めています。
AMISアプローチは、関節包までは基本的には前方アプローチと同じ進入路を通りますが、前方関節包を切除せずに関節包内に開創器をかけて展開することによる軟部組織の保護、後方関節包の温存、leg positionerと術中透視の併用、といった特徴があり、より低侵襲で正確なインプラント設置が期待されます。千葉県内では早期から習志野第一病院(三橋繁先生)と千葉市立青葉病院(渡邉仁司先生)で導入されており、私も2018年の成田赤十字病院への赴任時から取り組んでいます。

今回の論文はそのAMISアプローチ導入後の連続100症例をまとめたもので、症例数はそれほど多くはないものの、大学院を出たばかりで股関節外科医としては自分1人という状況での導入の苦労と地道な積み重ねを評価いただけたことは、大変嬉しく思います。

授賞式では緊張するかと思いましたが、会場の最前列~中央に陣取る同門股関節グループの見知った面々の姿が壇上から目に入り、リラックスして臨むことができました。授賞式に足を運んでくださった先生方、会場で直接またはメールなどでお祝いのお言葉をいただいた先生方に厚く御礼申し上げます。

この受賞に満足することなく、引き続き精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
... See MoreSee Less

View on Facebook

AO Spine Principle Course開催記

古矢丈雄 (H13卒)

2022年9月23日 (金・祝)に川崎にありますジョンソン・エンド・ジョンソンインスティテュート東京にて頚椎後方実態模型「REALSPINE」を用いた手術手技実習のコースを開催させていただき、コースマネージメントと講師を担当しましたので報告致します。

今回は脊椎外科医としてのキャリアを積み始めて1~3年の先生方4名を対象に頚椎後方除圧、インストゥルメンテーション固定、そして顕微鏡を用いて硬膜縫合の実習を行いました。使用した模擬骨の性状はヒトの骨に近い感触で、実臨床と同じように椎弓形成や頚椎椎弓根スクリュー刺入といった手技を学ぶことができました。また、模型には周辺筋肉・軟部組織が付属しております。加えて硬膜管の中に水を溜め込み、脳脊髄液を模すことができます。固定術の実習ではインプラント設置後に脊椎のみ取り出してスクリューの設置位置を確認することで理解を深めました。硬膜縫合も実習によって徐々にコツをつかみ、大変上手にできるようになりました。

動物を用いた実習や、ご遺体を用いた研修は数も限られており、今回使用した「REALSPINE」はこれらのトレーニングの代用が十分可能な実習形式であると感じました。

準備や当日サポートいただきましたAOSpineの関係者の皆様、DePuy Synthesの皆様に御礼申し上げます。ご多忙の中、講師としてご活躍いただきました徳島大学酒井紀典先生にもこの場を借りまして御礼申し上げます。
... See MoreSee Less

View on Facebook

模型を用いた頚椎後方手術ワークショップ開催記

古矢丈雄 (H13卒)

 2022年9月4日 (日)に千葉大学医学部附属病院手術室にて実態模型を用いた手術手技ワークショップを開催致しましたので報告致します。
 今回は千葉大学整形外科の医師4名、および附属病院の手術室看護師2名に参加いただきました。半日のコースで3名ずつ2チームに分かれ、(1)後方からの除圧術、(2)インストゥルメンテーションを用いた固定術、そして (3)顕微鏡下での硬膜縫合術の実習を行いました。用いた模型「REAL SPINE」は筋層から出血を来たしたり、硬膜内腔に脳脊髄液を模した水が流れているなど、かなり精巧に作られておりました。また、骨をサージトームで掘削する感覚や、硬膜縫合時の針を貫通させる感触も実臨床に近く、参加者も大変驚いておりました。
 3時間の予定でしたが、盛りだくさんの内容で、大変充実した研修となったのではと思います。
最後になりますが、今回の企画をご快諾いただきました大鳥精司教授及びに手術室関係者様に深く御礼申し上げます。また、今回のワークショップの開催を全面的にサポートいただきましたDePuySynthes社の皆様にも心より御礼を申し上げます。

以下、参加者の声

郭江裕先生 (R2卒)

本日は頸椎グループの先生方、手術室看護師の方々、DePuySynthes社様のご厚意により、頸椎後方手術実習に参加させて頂きました。REAL SPINEを使用するとのことで、初めて目にするものなので楽しみにしていましたが、まるで実際の患者さんを相手にしているようなリアルな模型であり、とても感動しました。
今回は除圧、スクリュー固定、硬膜縫合の計3種類の手技をやらせていただきました。いつも手術を見学している側としては特段難しそうな手技には見えないようなものでも、実際は脊髄や椎骨動脈等を損傷しないように細心の注意を払っていること、また繊細かつ器用さも必要とされていることに改めて気づかされました。特にエアトームで骨を削るところ、マイクロを用いて硬膜を縫合するところに四苦八苦し、かなりの時間を要してしまいましたが、とても面白く時間があっという間に過ぎていきました。これから手術をする側として、とても勉強になり有意義な時間でした。今後もこのような機会があればぜひ参加したいと思います。
関係者の皆様、本日はこのような貴重な機会を頂き誠にありがとうございました。今回の実習を生かし、さらなる研鑽を積んでいきたいと思います。

中瀬光看護師 鈴木愛実看護師

本日は貴重な勉強会に参加させて頂き、ありがとうございました。初めて実際に顕微鏡下で硬膜縫合してみましたが、術野への距離感や針の向きなど感覚をつかみにくく、普段先生たちが簡単そうに縫合しているのは誰でも出来ることではないのだと思いました。エアトームで骨を削るのも単純そうに見えて、少しの力加減で思わぬ方向に先端が振れてしまい、難しく感じました。実際に器械を触り演習が出来たことでより一層術式への理解が深まり、興味がわきました。本日の経験を今後、頚椎の手術に入るときや後輩への指導に役立てていきたいです。
... See MoreSee Less

View on Facebook

学会情報

表示するイベントがありません。

研究会・学会案内一覧