CAL手術手技ハンズオンセミナー シニアレジデント自身が術者としてトレーニング

平成29年 日整会親善サッカー大会3位入賞

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医局便り 23号
                        医局長 古矢丈雄

青空に銀杏のまぶしいばかりの黄色の葉が映えております。1枚目は附属病院側から連絡通路、新医学部棟をみております。2枚目は新医学部棟の北側駐車場脇で撮影しました。
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医局便り 22号
                           古矢丈雄

教室例会が週末に開催されます。本年は完全Web形式となりました。来年こそ現地開催できればと考えております。さて、以前デスクトップ型パソコンのダブルモニターについて書きましたが、今回はポータブル型のモニターを紹介します。

写真のようにラップトップ型のセカンドスクリーンとして重宝しております。これがあれば、例えば出張先でも2画面で作業を進めることができます。パソコンからUSB経由で電源を供給します。私はメインスクリーンにメール、サブスクリーンにスケジュール表の組み合わせで活用しています。また、論文執筆の際はメインに執筆中のワード、サブスクリーンに元データエクセルや引用文献PDFといった形で作業しています。
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第56会日本脊髄障害医学会 学会奨励賞臨床部門 受賞記

三浦 正敬(H28卒)

Automated detection of cervical ossification of the posterior longitudinal ligament in plain lateral radiographs of the cervical spine using a convolutional neural network
Sci Rep 2021 Jun 16;11(1):12702. doi: 10.1038/s41598-021-92160-9.
頚椎単純X線像を用いた人工知能による頚椎後縦靭帯骨化症の自動診断

この度、第56会日本脊髄障害医学会学会奨励賞(臨床部門)を受賞いたしましたのでご報告申し上げます。

2021年11月18日(木)〜19日(金)に第56回日本脊髄障害医学会が完全web開催で会長の獨協医科大学排泄機能センター 主任教授 山西友典先生のもと開催されました。

日本脊髄障害医学会は、整形外科・脳神経外科・脳神経内科・泌尿器科・リハビリテーション科等が合同で、脊髄損傷や脊髄症等の脊髄障害に対して多角的に議論するユニークで伝統ある学会です。私としても、成田赤十字病院に在籍していた整形外科医2年目の2017年に症例発表をした大変思い入れのある学会です。2018年には学会50周年記念誌も発行され、学会の発展の歴史を興味深く拝読させて頂きました。このような伝統ある学会の栄えある賞に選出頂き、大変光栄に存じます。

今回の研究は、厚生労働省の難治性疾患政策研究事業 脊柱靭帯骨化症研究班のプロジェクト研究のひとつとして行いました。研究班長の筑波大学整形外科教授の山崎正志先生にご発案いただいた研究となります。本研究の概要は、頚椎単純X線の頚椎後縦靭帯骨化症・頚椎症・正常例の鑑別診断能を、人工知能(AI)と脊椎脊髄外科指導医の間で比較するというものです。協力施設の脊椎脊髄外科指導医の先生方に画像読影を行って頂きました。結果としては、正解率はAIが最高値で、統計学的にもAIは指導医と同等以上の精度で鑑別診断が可能でした。本研究結果が今後の頚椎後縦靭帯骨化症の早期発見・脊髄損傷の発生予防につながることを祈念しております。

本研究にご協力いただきました筑波大学、北里大学、東京医科大学の先生方にはこの場をお借りして深く感謝申し上げます。研究およびAIのプログラミングの大部分をご指導いただいた牧聡先生、また、発表の直前までスライドおよび発表のブラッシュアップをしてくださった脊椎脊髄外科班の先生方に心より感謝申し上げます。

医療におけるAI研究は今まさに黎明期にあり、今後も様々な分野で研究・臨床応用が進められていくと考えられます。AI技術が更に一般化して広がり、万人が自在に利用できる日が来ることを願っています。今回の受賞を励みに、脊椎脊髄研究の発展に貢献できるように力を尽くしていきたいと思います。この度は誠にありがとうございました。
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令和3年度日本整形外科学会奨励賞 臨床研究部門 受賞記

吉野 謙輔 (H21卒)

Anatomical Implications Regarding Femoral Nerve Palsy During a Direct Anterior Approach to Total Hip Arthroplasty: A Cadaveric Study
J Bone Joint Surg Am. 2020 Jan 15;102(2):137-142.

 このたび、令和3年度の日整会奨励賞 臨床研究部門を受賞しましたのでご報告いたします。

 私の受賞対象は大学院在籍時に行った、大腿神経と寛骨臼前面の解剖学的位置関係を屍体で検討した研究です。人工股関節置換術の合併症の一つとして注目されている大腿神経麻痺は寛骨臼前面にかけるレトラクターが一因とされており、本研究では設置が危険な位置とその距離の詳細、またリスク因子を報告致しました。本研究結果が大腿神経麻痺発症の低減につながる一助となることを祈念しております。

 例年対面にて行われている口頭発表の選考試験が、本年はコロナの影響でオンライン発表となりました。留学中の立場としては嬉しい反面、苦手なプレゼンテーションをオンライン上で行うことに大きな不安もありました。発表に先立って予行演習を行い、大鳥先生、中村先生、萩原先生、瓦井先生にブラッシュアップのアドバイスを頂けたこと、心より感謝いたします。また選考当日までの約1ヶ月間、子供が寝てから連日のようにzoom経由でプレゼンの練習相手になってもらい、率直なフィードバックをしてくれた妻にはこれまで以上に頭が下がる思いです。おかげで発表当日は自己ベストのプレゼンテーションと質疑応答が出来た実感がありました。

 日々医局HPでアナウンスされる、同門の先生方(特に後輩)のご活躍を見ながら、自分ももっと頑張らねばといつも刺激を受けております。今回の受賞を励みに今後も微力ながら医学の発展に寄与し、医局に貢献できるような研究を行って参りたい次第です。この度は誠にありがとうございました。
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第48回日本股関節学会学術集会に参加して 
フレッシュマン 八本直季

 この度2021年10月22・23日に奈良県コンベンションセンターにて開催された第48回日本股関節学会学術集会に参加し、発表の機会をいただきましたのでご報告させていただきます。

私は骨盤放射線照射歴のある方のTHA後坐骨神経麻痺を生じた症例について発表させていただきました。THA後の合併症については、解剖やアプローチ、手技などにフォーカスした発表も拝聴でき、より理解が深まりました。

今年はwebと現地でのハイブリッド開催ということで、例年ほどの人出ではなかったようですが、発表や議論の空気感を現地で体感でき大変刺激になりました。私自身は初めての学会参加、発表でしたので思い出深い学会となりました。

最後になりますが、このような発表の機会を与えてくださり指導をしてくださった萩原茂生先生、瓦井裕也先生、正田純平先生、股関節グループの先生方にこの場をお借りして御礼申し上げます。
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