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平成29年 日整会親善サッカー大会3位入賞

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2021年度(第23回)日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞受賞のご報告
脊椎グループ 大学院生
向畑 智仁

2021年10月8日(金)~10日(日)に開催されました第23回日本骨粗鬆症学会にて優秀演題賞を受賞しましたのでご報告申し上げます。

 本会は新型コロナウイルスの影響で完全オンラインでの開催となりましたが、それにも関わらず同門から多数の演題が発表されておりました。
 発表させていただいた“Romosozumab投与が骨癒合および骨強度に与える影響-腰椎後側方固定術(PLF)モデルを用いた画像的および力学的試験での検討-”が、優秀演題賞を受賞させていただくこととなりました。
 本研究はグループで以前から取り組まれているラットPLFモデルを用いて、Romosozumabの骨強度への影響を、力学的試験(3点曲げ)にて評価したものです。
 このような賞を受賞できましたのは、脊椎グループの稲毛先生、志賀先生や、力学的試験の御指導を頂いた松浦先生をはじめとする教室の先生の皆様のご支援のお陰であります。心より感謝申し上げます。
 今後は、まずは本研究の論文化、そして今後の臨床応用に繋がるよう励んで参ります。何卒宜しくお願い致します。
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【重要なお知らせ】
2022年度千葉大学整形外科専門研修Ⅱ型プログラム追加募集(若干名)につきまして

2022度から千葉大学整形外科専門研修プログラムの専攻を選択肢として考えて頂いている先生方へのお知らせです。
先日募集しました2022年度千葉大学整形外科専門研修Ⅰ型プログラム(Ⅰ型基幹病院:千葉大学医学部附属病院)に関しましては、定員23名枠が全て決定致しました。
専門医機構の定める締め切り期日まで(2021年9月22日時点で未公表)にはなりますが、Ⅱ型プログラム(Ⅱ型基幹病院:東邦大学医療センター佐倉病院)として若干名の募集を継続して行います。

病院見学を含め、ご希望の先生方は下記連絡先までご連絡をお待ちしております。

千葉大学整形外科勧誘係:
chibadai.seikei.nyuukyokuNO-MEIWAKU@gmail.com
(お手数ですが上記メールアドレスの[NO-MEIWAKU]の部分を削除して送信してください)
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雨が降ったり、逆に夏に戻るような暑さとなったり不安定な天候が続いております。大学に隣接する旧千葉市立青葉病院の跡地には雨上がりに水たまりができます。

写真は2021年7月、青葉病院に出張の帰り道でたまたま出くわしましたカラスの行水でございます。この日は大変暑く、カラスたちも長い間水浴びを楽しんでおりました。
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今回は門の表札を紹介します。ローソン前にある門の表札は「千葉大学薬学部」と「千葉大学医学部」が2つ並んでおります。一方、動物舎と同窓会館の間の坂を下った先に別の門があるのをご存じでしょうか。こちらは「千葉醫科大學附属醫院」とあります。 ... See MoreSee Less

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2021年8月31日から9月3日にアメリカ・サンディエゴで開催されたAAOS 2021 Annual Meetingに参加してきましたのでご報告いたします。


AAOSは世界最高峰の整形外科国際学会とされ、関節外科、脊椎外科、スポーツ整形、小児整形、腫瘍、リハなど多岐にわたる演題が口演・ポスター合わせて1800演題以上発表されます。例年3月に開催されていましたが2020年はコロナで直前にオンライン開催となり、本年は時期を夏にずらして現地開催となりました。今回私は大学在籍中に行っていた大腿神経麻痺の研究がAdult reconstruction hip sessionのポスター発表に2演題採択され、留学先のアーバインから車で2時間弱かけて参加して参りました。

コロナ渦での現地開催予定でしたので、最後まで本当に決行されるのか不安視していましたが、結果的には以前と大差なく行われておりました。感染対策として、事前にワクチン接種の証明をオンライン上で行い、発行されたQRコードを会場に入る際に提示することと、会場内でのマスク着用が必須でしたが、検温も特になく会場内では飲食可能、時間制限あったもののフリードリンクも飲めました。参加者は前回参加時(2019年3月)と比べると主観ですが半数程度、会場規模は例年通りでエキシビションホール、講演会場、ポスター会場いずれも密になるような心配はなく、名札見る限りほぼ全員が米国国内在籍者でした。欠演もところどころありましたが全体的な内容の高さは相変わらず、ゆとりある人数の中時間の許す限り発表が見られて有意義でした。

Hip & Kneeに関しての演題のトレンドですが、(1) 患者満足度に代表される患者立脚型スコアとアプローチ、外来手術、肥満や精神疾患といった医療介入・並存疾患との関連、(2) 矢状面での脊椎・骨盤アライメントの継時的、生活動作などでの変化、(3) 感染、脱臼、骨折、深部静脈血栓症などの合併症対策に関する研究、(4) 機械学習を用いたインプラント設置位置評価、合併症や臨床成績の予測、といったあたりが多い印象でした。ロボティック手術の正確性や臨床成績などの発表はあまりなく、米国ではもはや議論の話題にならないほど認知され普及してきているのでしょう。そしてこれだけテクノロジーが発展した現代の人工関節領域でも感染や脱臼の問題が依然として大きいことも痛感しました。我々が国際的な舞台で存在感を示すには上記内容に関する研究をすることが効果的と思います。

今回は残念ながらコロナ渦で私単独での参加となりましたが、在米中に渡航制限が緩和された暁には多くの同門の先生方とお会いできればと考えております。来年以降も演題採択されるよう努力していきたい次第です。
最後になりましたが、このような機会を与えてくださった大鳥教授、大学在籍中当該研究をご指導頂きました中村先生、萩原先生はじめ、関係者の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

                     吉野 謙輔 (H21卒)
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学会情報

令和3年度教室例会
2021年12月3日(金)

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