CAL手術手技ハンズオンセミナー シニアレジデント自身が術者としてトレーニング

新着情報

ニュース履歴

研究会情報

Facebook Posts

『ロコケン』 2022年度第10回運動器の健康・優秀賞 を受賞して

西能病院 / 整形外科センター西能クリニック  西能健(H18卒)

 富山県の西能健と申します。筋肉や骨、関節など運動器の大切さを地域へ啓発啓蒙する当法人イベント『ロコケン』が、公益財団法人運動器の健康・日本協会より地域の優れた活動と認められ、この度「第10回運動器の健康・日本賞」の優秀賞を受賞いたしましたので報告させていただきます。

 超高齢化社会の進行に伴う運動器変性疾患の増加が問題視されています。健康寿命延伸への関心の高まりとともに、その原因となるロコモティブシンドロームの予防は大変重要です。当法人五省会では、2014年老人介護保険施設で地域ボランティアを対象に開催した「ロコモ教室」を皮切りに、独自でロコモ啓発活動、また職員教育に取り組んでまいりました。ロコモ活動を徐々に組織化し、2018年に初の野外イベントとして市街中心部で大規模イベント『ロコケン』を開催いたしました。翌2019年には、老化や認知症、口腔機能などを診断評価する新しいコンテンツを追加した『ロコケン2nd』を開催し、多くの地域住民にご参加いただきました。2020年からはコロナ禍の影響で大規模イベントは開催できない状況の中、地場企業へ直接出張し、働く世代を対象に『企業ロコケン』と称したコンテンツを中心スタッフが企画実施しました。

 このような約8年におよぶ当方のロコモへの活動をまとめ、2022年運動器の健康・日本賞にアプライしたところ、優秀賞をいただくことができました。本協会は、運動器の健康づくりを通して、医療や福祉、スポーツの発展を図り、活力ある社会の実現に寄与することを目的に活動されている団体であり、そのような協会から賞をいただけたことは、これまでの取り組みが全国的にも評価されるものであったと確信しております。

 去る4月17日に東京神宮の明治記念館で表彰式が行われ、表彰を受けるとともに事業報告を行ってまいりました。表彰された他団体による取り組みでは、北海道大学の学童野球肘検診(野球肘エコーチェックとともに心エコーによる先天性心疾患スクリーニング)や、怪我をしたコウノトリに義足を作成するプロジェクトなど、多岐にわたる運動器への活動があり、今後の学びと活力をいただくことが出来ました。

 今年度はコロナ対策を万全にし、さらに充実したコンテンツを用意した『ロコケン4th』を夏に開催する予定です。
 
 小生のロコモへの営みの始まりは、千葉大学大学院時代に大鳥精司教授を中心に行われているロコモペイン基礎ミーティングでサルコペニアに触れたことから始まります。大学院卒業時に稲毛一秀先生に体組成計導入をご指南いただき、以後も千葉大学整形外科のロコモ・サルコペニアの営みを参考に刺激を受けながら進めてまいりました。今後とも大学医局をはじめ関連病院の活動に注目しながら、新たなアイデアやツールを取り入れ営みの量と質を向上させ継続してまいりたいと思います。今後ともご指導の程どうかよろしくお願いいたします。

www.sainouhp.or.jp/sainou/
特定医療法人財団五省会
... See MoreSee Less

View on Facebook

第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会参加報告記

 2022年4月21日から23日にかけて、神奈川県横浜市、パシフィコ横浜で開催されました脊椎脊髄学会学術集会に参加いたしましたのでご報告させていただきます。

 2019年から始まったコロナ禍でほとんどの学会がweb開催となっていた中、本学会は現地開催のみとなりました。久しぶりの現地開催であったので感染対策に十分注意を払いながら参加しました。会場には多くの参加者が来場しており、その中で以前お世話になった先生方との嬉しい再会もありました。

 さて、本学会は私が頚椎グループとして帰局してから初めて参加する学会でもありました。恥ずかしながら自身の発表はありませんでしたが、全国の脊椎外科医による演題はどれもとても勉強になりました。さらに同門の先輩方の持つ、各分野での存在感に改めて畏敬の念を抱くとともに、自分も諸先輩方に恥じぬ脊椎外科医にならねばと決意を新たにしました。コロナ禍という現状での現地開催には賛否があるかもしれませんが、これは現地開催でないと得難い感覚であり現地開催で良かったと思います。

 最後になりましたが、このような貴重な機会を与えて頂きました大鳥精司教授、脊椎グループの先生方、諸先生方、留守番を引き受けご協力してくださった大学院の先生方、フレッシュマンの先生方に深く御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。

                    平成28年度卒 永嶌優樹
... See MoreSee Less

View on Facebook

1 month ago

千葉大学大学院医学研究院 整形外科

千葉大学大学院医学研究院 整形外科さんのカバー写真 ... See MoreSee Less

View on Facebook

医局便り28号(最終回)
古矢丈雄(医局長)

最後の写真は連絡通路の桜並木です (2022年3月31日撮影)。明日から新年度です。皆さん頑張っていきましょう。
... See MoreSee Less

View on Facebook

医局便り27号
古矢丈雄(医局長)

本日をもって医局長を退任致します。COVID-19の影響でことごとく恒例行事、研究会、講演会の延期・中止の2年間でしたが、何とか無事任務を終えることが出来ました。明るいニュースをということで連載を始めた医局便りですが、皆様から応援の声もあり、これまで継続することができました。本当にありがとうございました。今回はこれまでの医局便りの撮影に使用した私のカメラを紹介します。

黒はCanonのコンパクトカメラPower Shot G5Xです。液晶モニターの可動自由度が高く、術野の真上からの撮影に適しています (ちなみに現行のPower Shotでこの機能があるのはG1X Mark IIIです。G5X Mark IIは90°まで動きません)。

白はCanonのEos Kiss M2というモデルでCanon一眼レフの入門~中級機種です。コンパクトカメラは文字通り小さく、ポケットにも入り、持ち運びに便利ですが、マニュアル機能がありません。やはり少し凝ってくるとマニュアルでの設定に興味を持ったり、レンズを揃えたくなるかもしれません。その場合は一眼レフとなります。こちらも液晶の可動性は高く、術野を真上から撮影できます。
... See MoreSee Less

View on Facebook

学会情報

表示するイベントがありません。

研究会・学会案内一覧