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平成29年 日整会親善サッカー大会3位入賞

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第30回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 鈴木・野原ベストペーパー賞を受賞して

             君津中央病院整形外科脊椎脊髄外科部長 
                    藤由崇之(平成12年卒)


この度、「Dynamic K-line(+/-/+)型OPLLに対する椎弓形成術vs後方除圧局所固定術~傾向スコアマッチングを用いた解析~」(Journal of Spine Research第11巻10号)という演題で、鈴木・野原ベストペーパー賞を受賞いたしましたのでご報告させていただきます。

今回の受賞は同学会で2度目であります。第27回に鈴木信正ベストペーパー賞をいただいた「動的因子を加味したK-lineによる頚椎後縦靭帯骨化症の術式選択~Dynamic K-lineの有用性~」(Journal of Spine Research第8巻10号)の続編で傾向スコアマッチング用いた観察研究です。私は大学院生時代に無症候性頚椎OPLLの患者を集め、骨化が大きいのに症状が出現しないのは何故だろうと考えました。その結果、最大圧迫高位における局所不安定性が症状発現の機序になっていること証明し確信しました。

その後、K-line(+)症例での椎弓形成術成績不良例を検討したところ、やはり同結論にたどり着き、動的因子の重要性を再認識いたしました。その後、動的因子を加味したDynamic K-lineを提唱し、Dynamic K-line(+/-/+)と最大圧迫高位での局所不安定が相関する結果を得ることができました。ならば、むやみに頚椎を後方より全て固定するのではなく、Dynamic K-line(+/-/+)ならば、椎弓形成術に局所固定を追加すれば良いのではないかという考えに至りそれを実践し証明したということになります。今までの臨床研究の積み重ねの結果であり、今回の受賞を非常にうれしく思っております。頚椎OPLLに対する外科治療は前方法に勝るものはありませんが、何らかの事情で後方法が選択された場合、少しでもDynamic K-lineが術式選択のお役に立てればと思います。

最近は、脊椎関係のみならずAOTrauma Japan 教育委員としての外傷教育(AOコースなど)もあり多忙な生活を送っておりますが、大谷翔平選手のように2刀流を目指して頑張っていく所存です。

最後になりましたが、今回の受賞に関して今まで大変お世話になりました小西宏昭先生、山崎正志先生、国府田正雄先生、古矢丈雄先生、牧聡先生、豊根知明先生、大鳥精司先生さらに千葉大学脊椎グループの先生方々に深く感謝申し上げます。
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2021年度(第23回)日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞受賞のご報告
脊椎グループ 大学院生
向畑 智仁

2021年10月8日(金)~10日(日)に開催されました第23回日本骨粗鬆症学会にて優秀演題賞を受賞しましたのでご報告申し上げます。

 本会は新型コロナウイルスの影響で完全オンラインでの開催となりましたが、それにも関わらず同門から多数の演題が発表されておりました。
 発表させていただいた“Romosozumab投与が骨癒合および骨強度に与える影響-腰椎後側方固定術(PLF)モデルを用いた画像的および力学的試験での検討-”が、優秀演題賞を受賞させていただくこととなりました。
 本研究はグループで以前から取り組まれているラットPLFモデルを用いて、Romosozumabの骨強度への影響を、力学的試験(3点曲げ)にて評価したものです。
 このような賞を受賞できましたのは、脊椎グループの稲毛先生、志賀先生や、力学的試験の御指導を頂いた松浦先生をはじめとする教室の先生の皆様のご支援のお陰であります。心より感謝申し上げます。
 今後は、まずは本研究の論文化、そして今後の臨床応用に繋がるよう励んで参ります。何卒宜しくお願い致します。
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【重要なお知らせ】
2022年度千葉大学整形外科専門研修Ⅱ型プログラム追加募集(若干名)につきまして

2022度から千葉大学整形外科専門研修プログラムの専攻を選択肢として考えて頂いている先生方へのお知らせです。
先日募集しました2022年度千葉大学整形外科専門研修Ⅰ型プログラム(Ⅰ型基幹病院:千葉大学医学部附属病院)に関しましては、定員23名枠が全て決定致しました。
専門医機構の定める締め切り期日まで(2021年9月22日時点で未公表)にはなりますが、Ⅱ型プログラム(Ⅱ型基幹病院:東邦大学医療センター佐倉病院)として若干名の募集を継続して行います。

病院見学を含め、ご希望の先生方は下記連絡先までご連絡をお待ちしております。

千葉大学整形外科勧誘係:
chibadai.seikei.nyuukyokuNO-MEIWAKU@gmail.com
(お手数ですが上記メールアドレスの[NO-MEIWAKU]の部分を削除して送信してください)
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雨が降ったり、逆に夏に戻るような暑さとなったり不安定な天候が続いております。大学に隣接する旧千葉市立青葉病院の跡地には雨上がりに水たまりができます。

写真は2021年7月、青葉病院に出張の帰り道でたまたま出くわしましたカラスの行水でございます。この日は大変暑く、カラスたちも長い間水浴びを楽しんでおりました。
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今回は門の表札を紹介します。ローソン前にある門の表札は「千葉大学薬学部」と「千葉大学医学部」が2つ並んでおります。一方、動物舎と同窓会館の間の坂を下った先に別の門があるのをご存じでしょうか。こちらは「千葉醫科大學附属醫院」とあります。 ... See MoreSee Less

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学会情報

令和3年度教室例会
2021年12月3日(金)

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