参加者募集 -超早期変形性膝関節症の診断に関する臨床試験ー

更新日 2017.8.22

千葉大学予防医学センター(運動器疼痛疾患学)
教授 佐粧孝久

現在、日本で1000万人以上の患者さんがいる変形性膝関節症が社会的に問題となっています。将来的に少しでも患者数を減らすことができることを目指し、千葉大学では超早期段階の患者さんを発見できるレントゲン撮影方法の研究をスタートしています。試験に参加できるのは40歳から59歳までの男女で、直近の3ヶ月に膝に痛みがない方となります。まずは申し込み書類をダウンロードしFAXしてください。 

 

 膝HOPX 登録時確認票(MS Wordファイル)