ラグビーワールドカップ支援:日本ラグビーフットボール協会からのお礼のご挨拶
更新日 2020.1.17
ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)が大成功をおさめた2019年。その締めに、日本ラグビーフットボール協会・前専務理事:坂本様、同前強化委員長:薫田様が、山本大学病院長と大鳥教授へご挨拶にお見えになりました。
RWC2019において、千葉大学病院およびスポーツメディクスセンターは公認チームキャンプ地である市原市・浦安市を医療面からサポートしました。同門の守屋拓朗先生(千葉労災病院整形外科・スポーツ医学センター)は、長年にわたり日本代表をチームドクターとしてサポートし、2019年は組織委員会の医務責任者の一人として大会運営にご尽力されました。これらの業績に対し感謝の意をお伝えいただきました。
山本病院長からは、ご訪問に感謝をお伝えするとともに、今後もスポーツメディクスセンターを中心にスポーツチーム・イベントへの支援を続けていく方針をお話しいただきました。
このような形でのご訪問をいただいたことは大変名誉なことであります。日本ラグビーフットボール協会および両氏に敬意を表します。