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名誉教授の独り言(234)白内障の手術を受けました。

更新日 令和3年11月19日

先日、右眼の白内障の手術を受けました。10年ほど前までは年に一度の健康診断で眼については「年相応の白内障があるが手術をする程では無い」と言われていました。自覚的にも不自由は無かったので何もせずに来ました。半年ぐらい前からゴルフが絶不調になり年のせいかと思っていたのですが、特に急にアプローチが下手になってしまい、ダフッたり、空振りしたりするようになってしまいました。医学書はもちろん、新聞も読むのが苦しくなり、メール(パソコンも)も打ち辛くなってしまいました。

 

眼科を受信したら白内障があり、特に右眼がひどいと言われ、治療法は手術しかないということだったので、手術をして貰うことにしました。友人たちから「まだ手術してなかったの?」とか「若いねー!」とかいろいろ言われていました。

 

手術3日前から点眼剤を差し、手術日を迎えました。

 

80歳のわがまま老人にとって点眼麻酔だけで手術台に横になるのは一寸苦痛でした。10分か15分で終わると説明頂いていたのですが術中に「まだレーザーで水晶体を粉砕しているなー」とか「洗浄しているなー」とか、知っているからこそ「まだまだ終わらないなー」と思ったりして我慢しました。途中に右の頬の部分が痒くなったのですが何とか我慢しました。

 

術後に控室に行ってから左眼がごろごろし視野が霞んでいて「何故なのか?」、と主治医に尋ねたのですが明快なお答えは頂けませんでした。これは術中に左眼(非手術側)を右眼と一緒に開け続けていたのでdry eyeになってしまったようで術後に徐々に治ってきました。

 

手術翌日に目が覚め指示に従い右眼の眼帯をそっと外したら物凄く明るくclearに見え嬉しくてカミさんのところに行き、その旨言ったら「今、夜中の12時よ!」と言われてしまいました。良く時計を見たら12時20分でした。疲れて熟睡して夜中に目が覚めてしまったようです。もう一眠りして朝のラジオ体操に行きました。仲間の一人のお婆―ちゃんに「皺が良く見える」と言ってから慌てて「こんなに美人だったんだ」と言い直しました。仲間の一人から「今後ゴルフはどうするの?」と聞かれましたので「こんなに良く見えるようになったのにゴルフを止めてしまう選択肢は無い!」と答えておきました。景色が明るくなり生まれ変わったように感じました。テレビも良く見えるようになりました。

 

手術3日目から「アルコールは嗜む程度に飲んでも良い」との指示だったのでワインを嗜む程度に飲んだら開放感があり熟睡出来ました。

 

こんなに良く見えるようになるのならもっと早く手術して貰うべきだったと改めて思いました。今後が楽しみです。